続・夜明け前の鎌倉さんぽ

朝まいりを終えた鶴岡八幡宮を後にして、続いては海を眺めたかったので、由比ヶ浜の方に向けて歩いていきました。通勤、通学の方々とすれ違いながら、のんびり歩いていくとようやく前方に海岸が。
いや、これ、歩くと結構距離ある。笑
地図見た感じだと、一本道だし割と近くに感じるけれど、実際に歩くとなかなか。


そんなこんなで由比ヶ浜。
綺麗。早朝の海岸ってあまり見たことなかったんですが、一日の始まりという感じがして、すごくいいですね。絵になる。
海岸沿いを歩きながら、どこかに朝ごはんを食べれるところはないかなぁと探してみるも、朝の7時では営業している場所が全然ない。仕方ない。
というわけで、とりあえず海岸沿いの134号線を逸れ、江ノ島電鉄の極楽寺駅の方に向かいました。
極楽寺駅、好きなんですよ。あのなんとも言えない佇まいが。
漫画『海街diary』で知った場所なんですが、ここに来ると漫画の世界に入った気分にもなったりして、若干浮かれます。
駅前で写真を撮ったり、通学の子どもたちを眺めていると、登下校の見守りボランティアをされていた方が「ここから撮ると良いよ」と声をかけてくださいました。
しばしその場で談笑。下を流れる川?には大きなうなぎが出るんだよ、とか。10万円くらいの大金が落ちていたこともあって、とか。もうかれこれ10年近く見守りのボランティアをされているんだそうな。すごい。
近場でおすすめの食事処などの情報を伺った後は、稲村ヶ崎方面に向かって歩くことにしました。

教えていただいた『カフェ ヨリドコロ』というお店に着くと、平日の朝8時だというのに、外に列が。まじですか。
あとになって調べたら、有名なお店だそうで。
ふわっふわのメレンゲに、たまごかけご飯。目の前は線路で、江ノ電が通過。
これも絵になりますね。だがしかし、一人で並ぶのは好きじゃない。笑
気持ちを切り替えて稲村ヶ崎へ。
いやー。めっちゃ綺麗。語彙力ないので上手く表現できないですけど。
しばらく石段に座って眺めてましたが、なんか落ち着きますね。
こうやってゆっくりと景色を眺める時間も、時には大事だなと思います。
その後は、近くのカフェでコーヒーと軽食をいただき、早々と帰路につきました。

ちなみに、おみやげでも買って帰ろうかなぁと鎌倉駅に戻ってきたのですが、時刻がまだ9時台で、お店のシャッター閉まってて買えないっていう、まさかのオチ。